総務・人事

総務・人事

SEKIO YURI関尾 優里
DATA 機関名:独立行政法人国立文化財機構京都国立博物館
所 属:総務課総務・人事係
採 用:平成28年4月1日

仕事内容を聞かせてください

人事と総務、大きく分けて2つの仕事を担当しています。博物館の職員は展示の企画やイベントの運営など様々な仕事を受け持っていますが、総務・人事係は博物館で働く全職員を支える立場であると言えます。人事としては勤務時間管理、諸手当の認定、採用・昇任手続きなど、総務では文書管理や自己評価、また博物館の式典の運営等を行っています。その他、ほかの部署に当てはまらない仕事を行うこともあるため、担当する仕事は多岐にわたります。

仕事で印象に残っている
出来事を聞かせてください

現在の係に配属されて半年ですが、採用業務には特に苦労しました。研究員の求める人材や博物館行事等、様々な条件を踏まえて公募要領や採用時期を検討する必要があり、無事に採用が決まった後にも各種手当の処理やシステムへの登録などやるべきことが沢山あります。初めは過去の事例を探して対処するなど手探りで行っていましたが、今後に備えてマニュアル化していく中で少しずつ自分のやり方を見つけることができました。他にも仕事の中で試行錯誤することは多いですが、総務・人事は人のための仕事であることを実感できるところにやりがいがあると思っています。

職場の課題解決はまず
職員がより働きやすく
感じられる環境作りが
大切だと考えています

昨今は多くの企業・自治体で経費削減や収入の増加が課題となっていますが、国立博物館も例外ではありません。この現状に対処するために博物館では様々な新しい取組を始めており、それに応じて職員の仕事はより幅広くなってきています。そのような中で総務・人事係としては、日々忙しくなる職員がより働きやすく感じられる環境作りが重要だと考えています。休暇の申請の流れをわかりやすくしたり、博物館の宣伝に繋がるような名刺を作ったり、また部署に適した人材を確保するなど、間接的にではありますが課題の解決を目指して取り組んでいます。

余暇はどのように
過ごしていますか

土日は基本的に休みなので、家事や趣味など自由に過ごしています。当機構では施設が全国に点在しているため、転勤後に新しい街を色々と見て回ることも面白いです。また、元々博物館が好きなので、時間のある時には他の展示施設に足を運んで見識を深めています。

今後の抱負を
聞かせてください

総務担当では急な用務への対応を求められることがあり、日々の仕事の中でどれだけ幅広く知識を身に付けられているか、また他部署とのコミュニケーションを取れているかが大切であると実感しています。どのような仕事にも迅速に対応できるよう、常に意識しながら取り組んでいきたいと思っています。

1日のスケジュール

MESSAGE

1つの職場の中にも多くの係があり、人事異動を通して様々な仕事に携わることができます。
就職活動では自分と向き合う時間が長く大変なことも多いと思いますが、

自分がこれからどんな仕事に挑戦できるか、
何を経験できるかを楽しみにしながら頑張ってください。