主 任
※所属は取材時のものです。

- FUJIWARA NAOKI藤原 尚己
- DATA
機関名:和歌山大学
所 属:学務課キャリア支援係
採 用:平成19年11月1日
これまでに経験してこられた
業務と現在の業務内容について
教えてください
学生支援課や学務課など、主に学生生活のサポートに携わる業務に従事してきました。現在は、キャリアコンサルタント(国家資格)を取得し、キャリアセンターにおいて、学生の就職サポートを行っています。単位相談や保護者を交えた進路相談、部活動における人間関係など、様々な相談に携わってきましたが、職員が解決方法を導く、というよりも、まずは学生の悩み、心配事をよく聞いて、ともに解決の糸口を探っていく、寄り添う姿勢を大事にしています。

これまでの仕事で一番印象に
残っている事を教えてください
学生支援課に配属されていた際に、授業料免除対象者の選定を誤ってしまったことが最も印象に残っています。自分も修正の処理に追われましたが、それでも対処しきれない箇所については上長や同僚に助けていただきました。もちろんミスをしないのが一番ですが、それでもミスをしてしまった際に、助けていただける環境が整っていたこと。それに気づけたことが最も印象的でした。

センター全体を俯瞰し
円滑な運営を支える
学生の就職サポートに務めることも大事ですが、同様に所属部局の運営、調整に携わることも大事であると考えます。大学の各部局はいずれも、複数名の上長のもと、運営がされていますが、時には多忙により手が回らないこともあります。その時もしっかりサポートできるよう、センター内全体を俯瞰し、他のスタッフや事務補佐員の方が滞りなく勤務できるよう調整に気を配っています。
今後の抱負を
聞かせてください
現在は“主任”級として、目の前に与えられた仕事に取り組んでいますが、ゆくゆくは係長級として、係全体を見渡せる業務に従事し、他部局と連携しつつ大学内で存在感を示していきたいと考えています。
採用から現在に至るまでの
経歴を教えてください
| 平成19年度 | 研究社会連携推進課 係員 |
|---|---|
| 平成22年度 | 財務課収入支出係 係員 |
| 平成25年度 | 総務課システム工学部総務係 係員 |
| 平成26年度 | 学生支援課学生支援係 係員 |
| 平成30年度 | 学生支援課学生支援係 主任 |
| 平成30年度 | 学務課教育学部係 主任 |
| 令和4年度 | 学務課キャリア支援係 主任 |
MESSAGE


大学の業務は総務や財務、研究連携や施設関連など多岐にわたりますが、どの部局においても一人で仕事するわけではありません。柔軟性、周囲と連携する姿勢を大切にしてください。
皆さんとともに仕事ができることを楽しみにしております。
係 長
※所属は取材時のものです。

- SASAKI AYAKO佐々木 彩子
- DATA
機関名:国際日本文化研究センター
所 属:研究協力課国際研究推進係
採 用:平成21年4月1日
これまでに経験してこられた
業務と現在の業務内容について
教えてください
もともと非常勤職員として国際日本文化研究センターにて国際交流の業務(主に外国人研究者受入)を担当していました。その後、奈良先端科学技術大学院大学に採用され、留学生業務に長く携わり、他にも研究科事務室や学生支援の仕事を担当しました。人事異動で国際日本文化研究センターに戻り、現在は国際研究推進係長として、研究所の国際交流の主軸となる「国際日本研究」コンソーシアム事務、国際シンポジウム運営、外国人研究者受入業務と研究所の基幹となる基幹研究プロジェクトの事務に携わっています。特に「国際日本研究」「国際日本学」を掲げる研究所や大学を会員機関とする「国際日本研究」コンソーシアムの海外展開に向けて、頑張っているところです。

これまでの仕事で一番印象に
残っている事を教えてください
世界各国から来られる外国人研究員の先生方とご家族の受入れから、約1年間にわたる滞在中の生活支援を含めたサポートと帰国までの業務を全て担当し、今まで200名を超える外国人研究員の先生方とお会いしてきました。世界各国の先生方との深い関わりを経て、その中で多様な文化を理解することの大切さ等を実感しました。この経験そのものが私のキャリアにおいて最も印象に残っており、得難い貴重な財産として、国際交流業務を行う上での基盤となっています。

業務内容が幅広く
係内の協力と
チームワークは不可欠
係長に求められている教員との連携、所内他部署との円滑な協力を常に心がけ、業務が滞りなく進むよう努めています。私の係は国際交流から基幹研究までと業務内容が幅広く、係内の協力とチームワークは不可欠です。常に漏れのない情報共有を意識し、係全員が仕事をしやすい雰囲気作りを心掛けています。また、係員にも多くの経験を積んでもらえるよう意見を積極的に取り入れ、やる気向上に繋がるように心がけています。
今後の抱負を
聞かせてください
日文研の研究と国際交流の中心を支える係の係長として、教員にもアイデアを提案できるよう国際交流業務のスペシャリストとしての知識を増やし、重要な研究を担う教員の支援のみでなく、研究所全体の発展に貢献したいと思っています。
採用から現在に至るまでの
経歴を教えてください
| 平成21年 | 4月 | 奈良先端科学技術大学院大学学生課留学生交流係 採用 |
|---|---|---|
| 平成25年 | 4月 | 奈良先端科学技術大学院大学学生課留学生交流係 主任 |
| 平成27年 | 10月 | 奈良先端大バイオサイエンス研究科事務室 主任 |
| 平成28年 | 4月 | 奈良先端大バイオサイエンス研究科事務室 専門職員 (平成30年4月から1研究科になり先端科学技術研究科へ名称変更) |
| 平成30年 | 7月 | 先端科学技術研究科 係長 |
| 令和元年 | 7月 | 教育支援課学生支援係 係長 |
| 令和2年 | 10月 | 国際日本文化研究センター 研究協力課国際交流係 係長 |
| 令和3年 | 4月 | 国際日本文化研究センター 研究協力課国際研究推進係 係長 (令和3年4月から2係が統合) |
MESSAGE


国内・国外に誇る研究を担っている教員との距離も非常に近く、研究を支えることができるのは国立の研究機関でしか経験ができない魅力です!!
皆さん、一緒に「日本研究」を
世界に発信していきましょう!!
課長補佐
※所属は取材時のものです。

- EGUCHI MARIKO江口 摩利子
- DATA
機関名:大阪大学
所 属:総務部人事課
採 用:平成21年4月1日
これまでに経験してこられた
業務と現在の業務内容について
教えてください
人事課に採用後、通勤・住居・扶養手当などの諸手当や給与関連業務を経験。その後、他部署で非常勤・常勤職員の採用・退職・勤務管理など人事業務全般を担当しました。国際部では係長として大学全体の学術研究推進や国際交流に従事し、執行部の国際会議調整や現地での交流支援を行いました。歯学研究科総務課では庶務係長として学部・研究科に加え病院運営の知識も習得し、総務課長補佐として幅広い業務を統括し経験と知識を深めました。現在は人事課課長補佐として、採用・異動・研修など大学で活躍する人材に関わる企画・運営を担当し、キャリアデザインチームでの活動を通じて大学全体の成長に貢献しています。

これまでの仕事で一番印象に
残っている事を教えてください
国際部時代、日独6大学アライアンス(ヘキサゴン)の会議主催を大阪大学が担当しました。ドイツ3大学と日本3大学の学長が集い、学生・研究者の交流や共同プログラム実施に向けた分科会を同時並行で開催。国際部の筆頭係長として、企画・運営をチームで担当し、会議を成功に導きました。また、教職協働のプロジェクトでは教員と連携し、会議のシンボルとなるオブジェを制作し披露できたことは、大きな成功体験であり印象深く感じています。

職員の成長と
大学の発展をつなぐ、
公平で未来志向の支援。
人事課の課長補佐として、職員一人ひとりの能力や適性を見極め、大学の発展と個々のキャリア形成の両立を図ることが求められています。そのため、公平かつ柔軟な対応を心がけるとともに、多様な価値観を尊重し、未来志向で支援を行う姿勢が大切だと思っています。また、課長補佐として、自身が管理職に就いたときのことを念頭におきつつ、大学執行部や他部署の管理職等との調整や橋渡しを行うことが自身の重要な責務であると認識しています。
今後の抱負を
聞かせてください
人材が「人財」であることを痛感しています。採用、異動、研修などを通じて職員の能力を最大限に引き出し、一人一人が生きがいをもって働くことを通じ、大阪大学の発展に貢献します。多様性を尊重し、個々のキャリア形成を支援する体制をさらに強化し、信頼されるキャリアデザインチームを目指します。
採用から現在に至るまでの
経歴を教えてください
| 平成21年 | 4月 | 大阪大学総務部人事課給与第二係採用 |
|---|---|---|
| 平成23年 | 3月 | 自己啓発休職(大阪大学大学院法学研究科博士前期課程入学) |
| 平成25年 | 3月 | 自己啓発休職からの復帰(総務部人事課給与第二係) |
| 大阪大学総務部人事課給与第二係 主任 | ||
| 平成25年 | 7月 | 大阪大学未来戦略支援事務室総務係 主任 |
| 平成28年 | 4月 | 大阪大学国際部国際企画課国際交流係 係長 |
| 平成30年 | 4月 | 大阪大学国際部国際企画課国際総務係 係長 |
| 令和2年 | 4月 | 大阪大学歯学研究科総務課庶務係 係長 |
| 令和5年 | 4月 | 大阪大学歯学研究科総務課 課長補佐 |
| 令和7年 | 4月 | 大阪大学総務部人事課 課長補佐(キャリアデザインチーム担当) |
MESSAGE


国立大学法人は教育・研究を支える重要な役割を担っています。
職員として社会に貢献し、自身の成長も叶えられる環境で
ぜひ力を発揮してください!
課 長
※所属は取材時のものです。

- FUJIKAWA SHINICHI藤川 伸一
- DATA
機関名:京都教育大学
所 属:施設課
採 用:平成2年4月1日
これまでに経験してこられた
業務と現在の業務内容について
教えてください
係員としては、施設整備費等概算要求の資料作成や学部における改修・修繕にかかる担当教員とのヒアリング、その業務に伴う建築の設計・積算と現場における工事書類の作成や施工監理を担当していました。グループリーダーとしては、課の全体を見据えての各事業の工程監理と進捗状況、課へ配分される事業費用の予算案の作成と実績監理の取りまとめや近隣住民への渉外担当も行っていました。
現在は施設マネジメント(維持保全及び有効活用等)の策定や施設整備のインフラ長寿命化計画、法人運営組織における審議事項の作成と役員への報告業務などを担っています。

これまでの仕事で一番印象に
残っている事を教えてください
職員採用5年目にして、校舎の新営工事を2件同時期に任されました。ひとつは地上5階建てのSRC造と、もうひとつは地上3階建てのRC造です。一般的には長方形の校舎がほとんどですが、この2件はさまざまな形状のデザインが複合的に組み合わさった特殊な外観であったため、内部の納まりも難しい形状でした。そんな中、その納まりが難しい現場に立ち、施工業者に指示している夢をみました。すぐに目を覚まし納まりの絵を描き、その現場に夢で見たとおりの指示をしたところ、無事納めることができました。枕元に紙と鉛筆をおいておくようにと諸先輩から教わったことを今でも実行し、感謝の心を忘れないようにしています。

何事にも冷静な対応と
謙虚な姿勢を保ち
一喜一憂されない
人格形成を意識しています
事務連絡会議以外にも出席しなければならない会議が多くなり、その会議等において法人運営組織の役員や附属学校園の教職員との関わりも増えています。そのなかで役員が苦悩している「現場の声」を課員と情報共有し、その課題を課員の専門的な貴重な経験と実績を活かしつつ、課員の考え方を尊重しながら、その課題に相応しい適切な判断ができるよう努めています。また何事にも冷静な対応と謙虚な姿勢を保ち、一喜一憂されない人格形成を意識しています。
今後の抱負を
聞かせてください
お互いを尊重しながら仕事を遂行するためには、「上下関係」も必要だが、スタッフ全員が「仲間意識」を保ちつつ、困難な内容ほど助け合い、一緒にスキルアップしながら自然と笑顔が現れる楽しい職場環境づくりを目指したい。
採用から現在に至るまでの
経歴を教えてください
| 平成 2 年度 | 京都大学施設部 掛員採用 |
|---|---|
| 平成 6 年度 | 京都工芸繊維大学施設課 係員 |
| 平成15年度 | 滋賀医科大学施設課 係員 |
| 平成16年度 | 奈良先端科学技術大学院大学施設課 係員 |
| 平成24年度 | 京都大学原子炉実験所 係長 |
| 平成28年度 | 京都教育大学施設課 主査 |
| 平成29年度 | 京都教育大学施設課 グループリーダー |
| 令和 2 年度 | 奈良教育大学施設課 施設課長 |
| 令和 4 年度 | 京都教育大学施設課 施設課長 |
MESSAGE


何が起こっても、それを楽しんでいく。
良い方向、楽しい方向へ、前向きの方向へと受け止め、ひとりで悩まず、
抱え込まないように挑んでほしい。









