研究協力

研究協力

KAGIHARA YUKO鍵原 有子
DATA 機関名:京都工芸繊維大学
所 属:研究推進課研究協力係
採 用:平成23年4月1日

仕事内容を聞かせてください

教員の研究活動を支援する部署で、外部資金の申請や受入に関わる仕事を担当しています。主な業務は、企業等と共同研究を行う際や公的研究費等を受入れる際の契約締結手続き、実績報告書の作成などです。企業担当者との契約内容の調整にあたっては、担当教員への確認や学内知的財産担当等と連携しながら進めています。また、受入れた研究費が適切に執行されるよう教員へのルール説明や、報告書のとりまとめ、確定検査などの対応も行います。

仕事で印象に残っている
出来事を聞かせてください

今の部署に配置になり初めて契約書のチェックを任されたときは、日本語で書かれているにもかかわらず、すぐに理解できない部分がたくさんありました。これまで契約書の作成はもちろん、公私ともに契約を取り交わすこともなかったのでとても難しく感じました。ですが、じっくり根気強く内容を読み、またこれまでの前例等を参考にしながら多くの契約書に接することで、徐々に自信を持って理解・判断できるようになってきました。また信頼できる周りの方々に恵まれ、相談しやすい雰囲気があることも心強く感じています。その後賃貸住宅を借りるときには、賃貸契約書をかなり厳しい目で見て契約を結ぶことができました。

多岐にわたる業務に
携わり、色々な業務を
経験することができます

(民間企業での勤務経験がないので比較できていないかもしれませんが、)大学職員は、学務、研究協力、人事、財務など多岐にわたる業務に携わるので、色々な業務を経験することができます。かつ、大学全体として機能するためにそれぞれの業務は繋がっているので、以前の部署での経験や知識は新しい部署での仕事にも活かすことができ、新たな発見や解決策が見えてくることがあります。あとは、やはり学生という若い世代と接することができるのは、大学職員ならではの良さだと思います。

仕事で、大切に
しているポイントを
教えてください

当たり前のことではありますが、自分の担当業務を深く理解し、相手に分かりやすく丁寧かつ簡潔に説明できることを心がけています。判断が難しいことがあれば、上司や関係部門に相談して適切な対応ができるように努めています。

今までの研修で
印象に残っている
ものはありますか

文部科学省の研修に参加できたことです。前半の約1年は文部科学省での仕事を経験し、後半の約1年間はアメリカで高等教育に関して学びました。他機関の雰囲気や仕事の進め方を知れたこと、たくさんの新しい出会いがあったこと、海外で働くという経験ができたこと、どれも自分にとってかけがえのない財産になりました。

1日のスケジュール

MESSAGE

それぞれの機関にはそれぞれ特色があり、働く前は自分に1番合う機関はどこかイメージしにくい部分もあるかと思いますが、このパンフレットを見てここだと思える機関が見つかることを願っています。1つの機関の中でも部署や一緒に働く人により雰囲気も様々なので、

働き始めてからもきっと新たな発見がみなさんを待っていると思います。