キャリアパス

主 任

YAMADA CHIKA山田 知佳
DATA 機関名:国立民族学博物館
所 属:総務課人事係
採 用:平成18年9月1日

これまでに経験してこられた
業務と現在の業務内容について
教えてください

私は今までに、博物館の広報業務として取材対応やイベント対応、財務課における予算・資産管理業務、博物館で実施する特別展や展示のリニューアルに係る事務業務を経験し、現在は、総務課人事係において職員の採用・退職や、給与・諸手当認定に関する業務を主に担っています。

これまでの仕事で一番印象に
残っている事を教えてください

フレックスタイム制の導入を検討することとなり、ワーキングメンバーとして既に制度を導入している機関へ訪問調査に伺い、館員への説明資料の作成やアンケートの実施を行いました。検討の結果、制度の導入が決まり、出退勤時間にしばられることなく勤務できる環境の構築に関わることができ、大きな職場環境の改変に携わることができたな、と印象深く感じています。

業務が円滑に進むよう
気軽に声かけできる
雰囲気作りにも
気をつけています

主任には、円滑な業務遂行が求められていると思います。
そのため、自分の担当業務はしっかりと、また、主担当以外の業務にも気を配れるように心がけています。
係全体の業務を把握し、急ぎの仕事を多く抱えている職員に声をかける、気になったことは確認を怠らないようにするなどして、係全体の業務が円滑に進むよう、また、誰からも気軽に声をかけてもらえるような雰囲気作りにも気をつけています。

今後の抱負を
聞かせてください

今まで、様々なジャンルの仕事を担当し色々な経験をしてきました。今後、どの部署へ配属されても、今までの経験を活かして、館内のことを広く知っている職員として、頼られる存在になっていきたいです。

採用から現在に至るまでの
経歴を教えてください

平成18年 9月 広報企画室広報係員
平成20年 9月 財務課財務管理係員
平成23年 4月 総務課事業推進係員(兼)学芸部企画室員(京都国立博物館)
平成25年 7月 財務課財務企画係員
平成26年 8月 情報企画課展示係員
平成28年 4月 企画課展示企画係主任
平成29年 4月 総務課人事係主任

MESSAGE

仕事に対して楽しく無理なく積極的に取り組むことができ、

幸せだと感じられる職場に出会っていただきたいです!

係 長

SASAI AKIHIRO笹井 章弘
DATA 機関名:大阪教育大学
所 属:財務課予算係
採 用:平成16年8月1日

これまでに経験してこられた
業務と現在の業務内容について
教えてください

採用から約15年になりますが、企画評価、情報、財務と主に管理系の業務に携わってきました。どの業務とも約5年ずつ担当となり、直近では財務係として主に決算・監査といった業務に携わってきました。現在は、財務課予算係として大学全体の予算編成の作成や国への概算要求を行う業務を担当して約1年半になります。

これまでの仕事で一番印象に
残っている事を教えてください

国立大学法人は、国から措置される運営費交付金により、その運営の大部分をまかなっているため、会計検査院による検査の対象となっています。本学ではおよそ4年~5年に1回、会計検査院の実地検査を受審していますが、財務係長としてその全体調整を担当しました。検査日程の確定から実際の検査日までの限られた時間の中で、検査官はもちろん、学内検査対象関係職員とのスケジューリングや打ち合わせ、資料作成に奔走し、検査当日も検査の対応や連絡調整、文部科学省への報告など、業務は多岐にわたりました。検査終了後に最終報告を取りまとめすべての報告を済ませた時のなんとも言えない達成感は今も印象に残っています。

業務の方向性を見定め
情報共有や意見交換を
行うことを
心がけています

係長になると、業務上の裁量の幅が広がる一方で、学内はもちろんのこと国全体の政策を意識しつつ業務を進めることを常に心がける必要があると考えています。ですので、上司や課内外の教職員と協議を重ねつつ、業務の方向性を見定め、係所属のみなさんとの情報共有や意見交換を行うことを心がけています。

今後の抱負を
聞かせてください

国立大学法人を取り巻く環境は、刻一刻と変化しています。その変化をつかむために常にアンテナを張っておき、情報収集を行うとともに、変化に柔軟に対応できるように、日々研鑽を重ねたいと思っています。また働き方改革が叫ばれている時代でもありますのでワークライフバランスも大切にしていきたいです。

採用から現在に至るまでの
経歴を教えてください

平成16年 6月 平成16年度近畿地区国立大学法人等職員統一採用試験合格(事務)
平成16年 8月 採用 総務部企画広報課企画係一般職員 23歳
平成18年 4月 異動 企画課情報企画係一般職員 24歳
平成22年 7月 異動 企画課評価企画係一般職員 28歳
平成25年 10月 異動 管理部財務課財務係一般職員 32歳
平成27年 4月 昇任 総務部財務課財務係主任 34歳
平成28年 7月 昇任 総務部財務課財務係長 35歳
平成30年 7月 異動 総務部財務課予算係長 37歳

MESSAGE

大学職員というとどうしても教員や学生のサポートをイメージされると思いますが、これからの「教職協働」の時代においては、教員と対応等に大学経営に携わることができる人材が求められます。

多くの知識が求められる一方、大変やりがいのある仕事ですので、我こそはという方お待ちしております!

室長補佐

HAYASHI KENJI林 憲司
DATA 機関名:滋賀医科大学
所 属:会計課病院経営企画室
採 用:平成8年4月1日

これまでに経験してこられた
業務と現在の業務内容について
教えてください

採用時は、滋賀大学事務局会計課に着任し、共済組合(短期)給付業務に従事したことを皮切りに、学部の出納、謝金、旅費業務を行いました。その後滋賀医科大学へ赴任し、予算・決算、病院再開発、病院機能評価受審事務、病院収納業務(督促等を含む)、会計課経理担当補佐を経て現在に至ります。
現在は、病院運営に関する収支状況や各種統計、会計関連伝票や各種書類の決裁業務のほか、病院で開催される各種委員会等に陪席し室長のサポート等を行っています。

これまでの仕事で一番印象に
残っている事を教えてください

平成20年7月より病院再開発推進室へ配置換えとなり、これまで予算要求の関連として見ていた病院再開発を直接担当することになりました。机上と実践の違いに戸惑いながらも、医療現場の最先端で勤務する色々な職種の方と協力しながら進めていく再開発は、日々の進行具合もできあがったものも全てが目に見える形で現れるため、いつもトップスピードで駆け抜けることができました。

室長の業務をサポートし
室の業務を円滑に
進めることを常に
心がけています

現在、在籍している会計課病院経営企画室は、室長以下14名、2係の小さな室ですが、室長補佐(課長補佐に相当)として室長の業務をサポートし、室が所掌している業務が円滑に行えるよう、時には関連する部署等との折衝等を積極的に行うなど、室の業務を円滑に進めることを常に心がけるようにしています。
また、室員の皆さんが気軽に声を掛けられる存在であるように心がけています。

今後の抱負を
聞かせてください

この世界で働いていると、常に学びがあることに気付きます。その気付きが続く限り、多くのことを学びながら、そこで得た知見を時代に合わせたアップデートをしつつ、未来を担っていく世代に伝えていければと思います。

採用から現在に至るまでの
経歴を教えてください

平成 8 年 4月 滋賀大学会計課に採用
平成10年 10月 滋賀大学教育学部に配置換
平成13年 4月 滋賀医科大学総務部会計課に転任
平成20年 7月 滋賀医科大学病院再開発推進室主任
平成24年 4月 滋賀医科大学病院管理課病院企画係主任
平成26年 4月 滋賀医科大学医療サービス課収納係長
平成29年 10月 滋賀医科大学会計課予算係長
令和元年 10月 滋賀医科大学会計課課長補佐
令和 2年 4月 滋賀医科大学会計課病院経営企画室室長補佐

MESSAGE

色々な夢を持ってチャレンジされていることと思います。

その思いを常に忘れることなく、最新のものにアップデートしながら頑張ってくださいね。

課 長

SUNADA SHINYA砂田 真也
DATA 機関名:京都工芸繊維大学
所 属:総務企画課
採 用:昭和61年4月1日

これまでに経験してこられた
業務と現在の業務内容について
教えてください

学生課から始まり、夜間の大学に通いながら、その後は主に会計系を担当しました。途中、大学評価・学位授与機構(現在の大学改革支援・学位授与機構)での勤務も経験し、施設、財務、総務系にも携わっています。管理職として、評価・広報課、総務課、企画課、産学・地域連携課、研究推進課を経て、現在は総務企画課長となり、役員会などの総務業務、組織改編の企画業務、コロナ対策などの危機管理業務、法規、広報、評価、秘書等の業務を担当しています。こじんまりとした大学なので、様々な担当を経験しています。

これまでの仕事で一番印象に
残っている事を教えてください

学外拠点の開所式を段取りした時の話です。私は課長として来賓対応を主に担当していましたが、式の直前に身内の不幸があり、急遽1週間不在にしてしまいました。1週間後、準備の進み具合を少し心配しながら出勤すると、課員のみなさんが、来賓の方々はもちろん学内関係者との調整等を完璧にやってくれていて、本当に助かりました。課員と情報を常に共有していたことが良かったと改めて感じましたし、一緒に働く仲間に心の底から感謝したことです。

現場で適切な判断が
できるよう課員と共有し、
現場が導き出した
考え方を尊重する

管理職になると、出席する会議も多く、執行部との関わりも増えてきます。現場で適切な判断ができるよう、情報や役員のこだわり等を課員と共有し、それらを踏まえて現場が導き出した考え方を尊重するよう努めています。また、秘書室長をしていた時に企業等のトップの方と接する機会が多くあり、共通して感じたことは、品格があり、奢らず、謙虚な人格者であるということです。彼らのように周囲に自ら動く動機を感じさせるところは、私自身も意識しています。

今後の抱負を
聞かせてください

一緒に働く仲間と、共に成長し、互いを思いやる環境を築くことができれば、仕事を楽しく遂行できます。結果として、困難なことも助け合ってやり遂げられます。どうせやるなら楽しく働きたいですね。

採用から現在に至るまでの
経歴を教えてください

昭和61年 4月 学生部学生課学生係
平成元年 4月 工芸学部会計係
平成 2年 4月 工芸学部会計第一係
平成 5年 4月 庶務課大学院係
平成 7年 4月 会計課給与・共済係
平成10年 4月 会計課司計係
平成12年 10月 会計課総務係
平成13年 4月 大学評価・学位授与機構評価事業部評価第3課研究評価第3係
平成14年 4月 大学評価・学位授与機構評価事業部評価第3課研究評価第3係主任
平成15年 4月 施設課企画係長
平成18年 9月 財務課予算係長
平成22年 8月 総務企画課総務企画係長
平成24年 7月 総務企画課秘書係長
平成25年 4月 総務企画課副課長・(命)秘書室長・(兼務)秘書係長
平成27年 4月 評価・広報課長・(兼務)広報室長
平成27年 8月 総務課長
平成27年 11月 企画課長・(兼務)秘書室長・(兼務)SGU支援室長
平成28年 4月 研究推進課長
平成28年 10月 研究推進課長・(兼務)産学・地域連携課長
平成29年 4月 研究推進課長
平成31年 4月 総務企画課長

MESSAGE

大学は企業と違い、組織としての意思決定が難しい組織です。
だからこそ、周りから信頼されることが必要であり、人間力が重要になってきます。

仕事の能力だけでなく、自身の人間力も高めていきましょう。